二人の子供と、ダメ親父の格闘 〜受験〜

2人の子供が、普通の公立学校から、国公立大学に現役合格するまでの、高卒親の格闘記録。

人生において、やっても無駄な事は一切無いと思います。やらずに後悔しても後の祭りですよ。

今お子さんをお持ちの親御さん、子供さんが興味のあることは出来るだけ

 

させてあげて下さい。子供っていろんな事に興味を持ち、それを経験して

 

成長していきます。そしてその経験が子供さんの将来に大きな影響を与えます。

 

親が勝手に危ないからと思う事でも、全然大丈夫な事もいっぱいあります。

 

例えば、私は子供が小学校低学年の時、子供と一緒に一輪車の練習をしていました。

 

一輪車に乗れない方は、ヘルメットが大切だと思いますよね。

 

けど、私も子供と一緒に練習していたからわかる事ですけど、周りに何も無いような所で

 

練習していると一切ヘルメットなんて要らないです。まず頭からこけるような事は

 

一切無いです。自転車より安全です。スピードもあまり出ないですから。

 

たぶん私がこう言っても、一輪車に乗れない方には理解出来ないと思います。

 

私の家内がずっとそうでした、私が子供一緒にヘルメットをせず遊んでいると

 

鬼の様に怒っていました。余りにもうるさいから家内の前では子供にだけは

 

一応ヘルメットをさせていましたが。

 

子供のおかげで四十半ばで私も、一輪車に乗れるようになりました。

 

乗れないもの同士、練習の仕方も分からず、子供と二人で試行錯誤して

 

二人とも、一応乗れるようになりました。かなり遠回りした様には思いますが、

 

乗れるまでにいろいろ経験した事、決して無駄では無かったと思います。

 

たとえ今、一輪車に乗れなかったとしても。

 

勉強も同じです。苦労して解けない問題でも、解くまでの努力はいっぱいして下さい。

 

やがてその努力が、身を結ぶ時がやってきます。たぶん

 

努力してすぐに結果が出なくても、決して諦めないでください。

 

人生において、自分が今までしてきた努力が大きな自信になり

 

どんなに困難な事があっても乗り越えていけると思います。

 

だから、人生において、やっても無駄な事は一切無いですよ。

大学の受験制度が大きく変わろうとしていますが、受験生の方は変な情報に左右されず、今出来ることを何も考えずにずに、突き進んで下さい。

苦労してやってきた事は必ず、報われる時がやって来ます。

 

今、小学生の方は、今からすれば本当に素晴らしい過去が待っていますよ。

 

多分みんな解っているけど、なかなか出来ないだけだと思います。

 

実際、私の子供もそんな感じでした。

 

いつも学校の宿題だけ終えて、テレビを見ているだけで、

 

それでは、決して他人より上に行く事は出来ませんね。

 

そこで毎日本当に、悩みました。こんな時から塾に行かす余裕もないし

 

多分、塾に行かせたとしてもそんなに勉強してくれるとも思えないし、

 

そんな時にタイミングよく、百マス計算の存在を知りました。

 

とりあえず、これなら私でも毎日出来ると、これが私の子供の受験勉強の始まりです。

 

そして、毎日夕食後、子供と競争します。この時の子供は勉強してるという感覚は

 

一切無く、ただゲームをしてるだけみたいなものです。だから最初は

 

子供も必死で、ただ私に勝ちたいだけでした。当然の事ながら一ヶ月もせず

 

私は子供に負けてしまいます。けどここからが子供の本領発揮です

 

すごい勢いでタイムを縮めていきました。このころから子供の算数の成績が

 

ぐんぐん良くなり始めました。

 

 

 

 

受験生の子を持つ方、いろいろ大変ですが頑張ってあげて下さい。

受験て子供さん全ての問題じゃ無い事を理解して下さいね。

 

親御さんは、何も出来ないと思っておられると思いますが、

 

そんな事は無いですよ。

 

例えば子供さんが勉強している間あなたは何をしておられますか?

 

スマホを見たりテレビを見たりじゃいけませんよ。

 

つねに子供さんとよりそい、子供さんがわからないところを

 

一緒に考えたり調べたりして下さいね。不思議なことに子供って

 

親が一緒に勉強していると、いつも以上の力を出してくれます。

 

これからの受験生の方は、かなり大変だと思いますが

 

今やるべきことを、今のうちに、しておいて下さいください。

 

今、小学生の方、何の勉強をするか悩んでいる方、とりあえず算数ですよ。

算数が出来ないと、最後の最後まで困りますよ。

 

算数は、他の教科と違って、本当に基礎が出来ていないと、

 

中学生の数学も、大変なことになりますよ。

 

これだけは、小学生の内に出来る事は、小学生の内に必ずしておいて下さいください。

 

べつに大学受験までにすれば良いと思われる方もおられるか分かりませんが、

 

そんなに簡単に出来ません。例えば中学生の問題につまづいた時、

 

一番問われるのは、計算力です。問題を読んで、理解出来ても、速く計算しないと

 

解答するまでにたどり着けない。こんな悲しい事にならない様に今から

 

力をつけておいて下さい。

 

私の子供の経験からすると小学生の算数のほとんどは、いかに速く計算できるか、

 

それだけを考えて、勉強させていました。それが間違いでは無かったことは

 

私の子供が、現役で国公立大学に受かってくれた事で実証済みです。

 

私みたいに高卒親でも頑張れば出来ますよ。絶対に諦めないでくださいね。

 

今日はちょっと話題をかえて、人間として本当にたいせつなこと。私が感じた事。

私は少し前まで、障害者施設で、週に2日夜勤のパートをしていました。

 

約30人の方が入所されている施設です。そこの施設は基本同性介護なので

 

私は男性だけの介護です。

 

まず最初に行ってびっくりしたのは、時間の流れが昭和に戻った様でした。

 

まるで、私が子供の時の様な感覚で、本当に居心地がよかったです。

 

職員の方も決して慌てる事なく、逆に私の方がこんなのでお金もらっていいのか

 

疑問でした。職員の方にいろいろ聞くと、ほとんどの方は自分の事が自分で出来る方なので

 

出来ない事だけを、サポートするみたいな事なので、ある程度は自由にしてもらってるみたいです。

 

そして、自分で出来るまで気長に待っているみたいです。

 

やっぱり皆んな何か障害を持っておられる方なので、最初のうちはなかなかコミュニケーションが

 

取れませんでした。けどパートを続けているうちに、ひとりふたりとしゃべって来られて

 

障害者のかたと話しているだけでなんか自分が幸せな気分になりました。

 

それは本当にお互い利害関係なく話せたからだと思います。

 

本当はもっともっと話したかったけど、諸事情により辞めてしまいました。

 

また機会があれば、そう言う施設で働きたいです。

 

ここで改めて本当に、人として大切な事を学びました。

 

決して言葉では表せられないです。

 

障害者施設、老人ホームで働いて下さってる方々には、本当に

 

頭が下がる思いです。ありがとうございます。

 

 

 

 

大学受験てピラミッドみたいなものです。

自分の行きたい大学に行ける方は、その大学に入れるだけの

 

ピラミッドを作り上げられた方です。

 

小学校、中学校、高校と、6年3年3年と、12段のピラミッドを

 

作り上げて行く中で、一番大切なのは、一番下の6段だと

 

私は思います。何事も基礎がしっかりしてないと、その上に

 

いくら良いものを作っても、いつつぶれるか分からないですから。

 

今までの、大学入試センター試験が次が最後で、あと50日くらいですね。

 

それから後の試験のことはまだ解らないですね。

 

けど、試験のやり方がいくら変わっても、結局やる事は今までと同じです。

 

子供さんは、小学生の内から頑張って、ピラミッドの下の6段を完成させる事です。

 

出来れば、少々の災害に負けない様に大きめに作って下さい。

 

子供さんがピラミッドを作り上げるのに、親御さんの出来る事は

 

それを作る、道具を貸す事です。いかに効率の良い道具を貸せるかで

 

子供さんの出来も変わると思います。

 

私はその道具に、百マス計算、賢くなるパズルという選択をしました。

 

これが私の子供にとっては最高の道具だった思っています。

 

たぶんこれが無ければ、私の子供2人とも行きたい大学に

 

行けてなかったと思います。

 

親御さんにとっては本当に大変だと思いますが、今しか出来ないので

 

悔いのない様にしてあげて下さいね。

 

 

 

受験は、家族一丸となって同じ方向に向かって、突き進んで下さい。

私の子が小学生の時の事です。

 

私が子供と一緒に勉強している時、私の家内はその横でテレビを

 

見たり、いつまでやってるのとか、まだ小学生なのにとか言って

 

子供の邪魔ばかりして来ました。

 

それなのに、どこの誰が賢いとか、あそこの子は親が賢いから

 

子供も賢いとか、全く勉強の事など解っていません。

 

私が思うには、賢い親=賢い子 では無く 勉強する子=賢い子

 

だと思います。やっぱり出来る親御さんは、子供にもそれなりの勉強を

 

させておられます。だから私には、賢いお子様はそれなりにかなり努力されて

 

いると思います。こういう事が出来ない方には理解出来ないみたいです。

 

私の子供が小学生の時、出来ない親なりに毎日必死で子供と一緒に勉強し

 

学校では、それなりの成績をとってくれていました。そんな時、子供の同級生の

 

母親から、「あんたの子は賢いからええな」とか、参観に行くたびに言われました。

 

そんな時私は適当に笑って流しましたが、本当は内心、私の子はかなりの努力をしてると

 

言いたかったけど、まあこの人に言ってもわかってもらえない、私の家内と同じです。

 

だからこそ、わたしがこのブログを通して言いたいのは、家族のみんなが、同じ方向を向いて

 

受験と戦って欲しいと言う事です。みんなが同じ方向を向く事により、子供さんの力も

 

倍増します。今出来る時に、後で後悔しないように、頑張ってみて下さい。子供さんのために。